宮千里の第六感

こんなふうに生きたいと思わせてくれる　樹木希林さん。

163cmという小柄な体格でも世界を相手に戦った　山本KID徳郁さん。




お二人の共通点は「自分の中に芯がある」「孤独さえも味方につける強さ」だと思います。

あとは、ガンで亡くなったということです。

終活セミナーで、こんな話を聞いたことがあります。



《１番良い死に方はガン》



一昔前とは違い、ご本人にも告知する事が多くなり、ガンと診断されてから終活ややり残したことをする時間が確保出来るという意味でそう言われるそうです。


確かに。


ガンで亡くなる場合、亡くなる１ヶ月くらい前までは車椅子などの補助が必要になったとしても移動出来たり、意思表示をすることが出来ます。


その点では、交通事故・脳溢血・心筋梗塞などは本人も驚くタイミングでやってくるので、言い残したいことや遺された家族へ伝えておきたかった事も全てが宙に浮いてしまいます。


若いから、元気だから　まだまだ終活の必要性を感じていない人ほど、楽しく終活を始めることが出来ます。


誰にでも必要な終活。


ぜひ、この機会に楽しみながら、始められる部分から終活を始めてみませんか？


自分の『死』について考えることは、これからの残された『生』を必然的に考える事が出来るようになります。


詳細はこちらから↓↓↓
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【参加するとこんなメリットがあります】

☆自分自身を客観的に見つめることが出来る
★孤独は悪いことではないと理解が出来る
☆これからの人生を有意義に過ごすことが出来る
★自分の死後遺された人たちに想いを伝えることが出来る


ぜひ、大切な人を誘ってご参加ください！もちろんお一人でもお気軽にお申し込みください(^o^)